Story
無機質な倉庫を、滞在の場へ。
シャッターの付いた、無機質な倉庫空間。車庫として使われていたこの建物を、人を迎える宿へと転用する計画でした。倉庫から宿泊施設への用途変更は、構造・防火・採光など、確認すべき要件が多岐にわたります。まずは可否の見極めと各種許可の取得から、丁寧に進めました。
客室には畳を敷き、木の建具とベッドを組み合わせることで、和の落ち着きとホテルの快適さが両立する和モダンの空間に。無機質だった空間が、旅の疲れを癒す穏やかな客室へと変わりました。
用途変更の手続きから設計・施工までを一貫して手がけ、街なかの倉庫を、人を迎える宿へと転用した一棟です。






